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2006年09月16日

糖尿病性腎症 〜糖尿病闘病記

糖尿病の重要な合併症のひとつに"糖尿病性腎症"があります
腎臓の働きってなんでしょうか ?
最初に思い起こす事は小水を作る器官 これは分かります

私たちの身体には腰の部分の背中よりに左右1個づつ2個あり
24時間休むことなく新陳代謝によって作られたり食べたり
したものの老廃物を尿に溶かし込んで排出する働き

身体の水分や塩分が一定になるように尿の量や濃度を調整する
血圧を調節する、ホルモンを作り、赤血球の量やカルシウムの量を調節する

こんな働きがあります血液のなかの余計なもの"老廃物"や 余計な水分や塩分
を正常な血液に戻す重要な働きがあります
こんな重要な働きがある腎臓が、高血糖により腎臓のなかの

毛細血管の働きが悪くなり、本来は老廃物のみがろ過されるものが
身体にとって必要な、たんぱく質等もろ過されるようになってしまい
尿にたんぱく質が出るようになります

さらに症状が進むと老廃物のろ過が出来なくなり
身体に水分や老廃物が溜まってきてしまうのです人口透析はこのろ過されない水分や老廃物を血液を身体の外に出し人口的にろ過させ身体に戻すことを言うのです

これらはまた糖尿病に合併しやすい高血圧や高コレストロール
血症等も、動脈硬化を進行させ糖尿病性腎症を悪化させる
原因となります。   糖尿病性腎症には、全くといって良いほど自覚症状はありません

私が毎月、病院で受ける血液検査や尿の検査は、この腎症が
発症していないかの確認も大事な項目のひとつなのです
病院に行くと、まず、トイレへ小水をとりにいきます

そして私の糖尿病手帳にたんぱく質の排出の有無が記載され
マイナスの記号に、胸をなでおろすのですが −−−
糖尿病性腎症が進んでくると、尿に大量のたんぱく質が

出るようになり血液中のたんぱく質が減ってきてむくみや
疲れやすい等の症状がでますが、この時には血液検査にも
異常がみられ、さらに進み、身体に老廃物が溜まってくると

腎不全、尿毒症、という状態になり色々な症状がでてきます
腎臓が悪くなる病気は糖尿病のほかにもたくさんありますが
人数は糖尿病が第一位なのです

糖尿病性腎症が悪化し透析治療を受けなければならなくなった人の
数は、日本で年間1万人を超え、年々増加しています

人工透析を受けねばならない身体になりたいですか

私の会社の同僚は週に二回の透析を年中受けなければなりません。
勿論、どんな重要な会議でも出張にはいけません
旅行も最低限の旅行でなければ駄目です。  勿論運動もできません

わたしなんてまだまだましなほうです。