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2006年09月18日

私の狭心症の発症は 〜糖尿病闘病記

平成12年12月8日 狭心症の手術を施行
無事に手術は終了し、明けて平成13年の2月の10日に退院しました
この病気の発症は平成11年8月、テニスコートで練習中に一気に症状として発症しました

胸が苦しくて走ることが出来なくなったのです
走る事を止めると5分で回復、変だなとは想いつつ、その日は練習を終えました、
高血圧でもある私は血圧が又高くなったのかな位にしか考えませんでしたが

次の練習日にも、同じ症状、我慢をすると マジに胸が痛い次の日の月曜日には病院を予約していなかったのですが不安感が、どうにもならなくなり、糖尿病の病院へ
行き、胸が苦しくなる事を告げると、即座に一筆、紹介状を書いてくれました

その足で、循環器の専門病院へ、 検査の結果その日はもう家に帰ることが出来なくなりました1週間の検査入院です1週間、検査漬けです 注射をしながら自転車こぎ MRI
CTスキャン  レントゲン  カテーテル

このカテーテル検査が私の運命の分かれ道 足の付け根から血管を通して
管を心臓まで伸ばし、心臓に造影剤を注入し、レントゲンで撮影
私の血管は 見事に くびれて 私の目にはなにも映っていませんでした

1週間が過ぎ、検査結果を愚妻も呼ばれて一緒に医師に聞くことに
なったのですが私はその時には覚悟をしてました
結果はまだもう少し 大丈夫との事 薬でなんとかなるとの話に二人で喜んでいたのです

が、 結局は1年の猶予だけ
翌年には前にも増しての胸の痛み、再度のカテーテルで  アウト
1年の猶予が在っただけに私にも余裕があり、 手術は大成功現在に至っています

実は 私の父はこのカテーテル検査中に心臓発作を起こし
田舎ゆえ手術もならず300キロの距離を救急車で運ばれ
加齢もあり手術後は約半年間、麻酔で眠ったままで回復を待ち

今は元気でいます
ついでに私の姉も二人が心臓病、一番上の姉は発作一発で他界
すぐ上の姉は私の入院中に見舞いにきた折に階段を上るのがきついとの話で

すぐに診療してもらうと私と同じように、今のところは薬で −−
ところが1年後、狭心症の発作を職場で発症 救急で運ばれてところが
一般病院で専門病院に行かせてもらえないとの家族からの電話があり

私は自分の主治医に相談したところ、救急車でその一般病院まで迎えに
行ったのですが、診断の結果、緊急手術  今は元気で働いています

皆さん、私の経験です
手術は家具や家を作る大工さんと何も替わらない 技術が、腕が
ものを云うのです   私は幸い、糖尿病も狭心症も医師に恵まれました

テレビや新聞では誤診や治療ミスの記事が世間を賑やかにします
私の姉は 私に助けられた と今でも言います
私は、悪運が強かったのでしょうか、親子 三人が時を同じくして

発症した事は、心臓にも遺伝的なことがあるのでしょうか
糖尿病は遺伝の要因がはっきりと医学的にも認められています
遺伝的素因の上に、肥満、過食が加わると、糖尿病発症の危険は

とても大きくなるのですが 手術ばかりは 執刀医の腕が
とても、ものを云うのではと私は想います。

医師も職人、テレビなどで手術の名人の番組等を見ていると、機械工具の名人や
仏像などを作っている名工となにも変わりはしません。

もっとびっくりすることは、私は一ヵ月半後にはテニスをしていました。
じぶんでも、びっくりです。    


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