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2006年09月21日

1型糖尿病・小児糖尿病について 〜闘病記

2型糖尿病は、少なくてもインスリンがすい臓からは分泌されています。
インスリンの作用が鈍くなったり、分泌量が必要とする量より
不足するのが2型糖尿病ですが、

1型糖尿病と判断されるのは、このインスリンを分泌している
すい臓【ランゲルハンス島】のなかの β細胞を自分の免疫細胞である
リンパ球が攻撃して破壊してしまいインスリンの分泌を出来なくしてしまうのです

リンパ球は人間にとって害のある細菌を攻撃し、排除してくれる大事な
細胞ですが、 この場合には誤って、自分自身の細胞を標的にしてしまい
β 細胞を破壊してインスリンの分泌を止める結果となってしまうのです

こうした リンパ球の攻撃は 自己免疫 と呼ばれます発症の原因は、まだ解っていません
いくつかの遺伝子と生活環境の要因が複雑に絡み合い
それらの結果 発症すると考えられていますが、その全容はわかっていません

2型糖尿病の様に遺伝形式をとることもなく、乱れた生活習慣が
原因となる事もありません
小児糖尿病は、小児【・幼児】にも見られ、年齢的には10歳〜15歳

の間に発症する年齢がピークとなる 1型糖尿病のことをさしています
1型は インスリンが身体から分泌されていないので
インスリン注射は必須の治療となります2型ではインスリンが少ながらず分泌しているので

急激な症状の悪化はあまり見られないのですが
1型の場合には、インスリンの注射がないと血糖値が一気に変化し
重大な場面を引き起こす事があるのです。

それらを防止するためにポンプ付の注射を身体に装着し24時間、インスリンの
注射をしている人もいるのです。
科学の進んだ現代でも、抜本的な治療は、インスリンしかありませんが

現在では、インスリンを分泌する膵臓の移植を含めての治療もあるようです。


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