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2006年09月12日

糖尿病の血糖コントロール 〜闘病記

糖尿病の高血糖は医師の診断を受け
治療【薬物治療、インスリン注射、食事療法、運動療法】
等を守れば必ず下がります
しかし、守れない人はたとえインスリン注射をしても
効果は半減、それどころか病気は進行します

私が検査入院をしているときにスナックのマスターが糖尿病として
同じ病室に入院していました
大分 血糖値も下がり私も彼も土曜、日曜の夜には外泊がゆるされ家に帰ることが

できるようになったのですが、職業からか、お酒が好きなのか
土曜の夜にお酒を大量に飲んでしまうのです

結果、月曜の朝には看護士さんに怒られることになり彼は2度ほどそれを繰り返し
強制退院をさせられてしまいました血糖値がもとの状態【入院時の血糖値】になってしまい
医者から"他の病院へ" "私の病院では糖尿病の自覚のない人は

患者とは認めない" と言う事なのです

入院されている人たちにも色んな方たちがいます
かなり田舎住まいの人でしたがその人のすんでいるところに糖尿病の専門医師がいなくて2週間の予定で入院をされていた方

もうお名前も忘れましたが退院をしたらその足で " 焼肉とビール " と言っておられました
人間には食欲があります 

この病気には 食欲 のコントロールが必要不可欠なのです
血糖は治療を続け、生活を正していかなければスナックのマスターの様にすぐに
又 高くなってしまいます

血糖値を下げて、できるだけ健康な人と
同じ血糖値を保つ事を 【血糖をコントロール】すると言います
私も血糖のコントロールを続けていれば合併症のコントロールを防止でき

寿命も健康な人と変わらぬ生活を送ることが出来ると信じています
でも血糖のコントロールを無視する生活を続けていると
合併症は深く静かに進行し 一度発症すると

完治は難しく、 進行を抑える事が治療の目的となるのです

私が一番最初の入院時に隣のベッドの入院患者さん年は私より上の方でしたが 当時55才くらい糖尿病と診断されていたにも関わらず全く生活を変えなかったのです
好きなときに食事をとり、好きなものを食べ、好きなお酒を飲んでいた結果 

肝臓、腎臓、心臓、網膜、血管

と身体の全てと言いたいくらい障害を発症夜中によく酸素吸入を受け、水も飲めず、
目に悪いとの理由で本もテレビも厳禁私はとなりのベットで 合併症だけは絶対に嫌だ
心に刻み付けたのです

糖尿病におけるコントロールとは血糖のコントロールのみならず


人間の欲望のコントロールも必要不可欠なのです







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