スポンサードリンク

HOME >> インスリンのお話 >> 吸入式のインスリン認可へ 〜糖尿病

2006年10月10日

吸入式のインスリン認可へ 〜糖尿病

ファイザーが今年7月に発売を予定している
史上初の吸入式インスリン「エクスベラ」についての研究データーが
発表されました

今までこの吸入式のインスリンでは肺の機能低下がみられ
長く研究されていたんですが、肺の機能低下は、3ヶ月間だけでそれを過ぎると
機能低下の症状は発生しない事が判明

7月にアメリカで発売の予定 −−−

他にもインスリンのように低血糖を心配しなくてすむ治療薬
人体の持つ血糖値抑制機能を高められる薬2つが今年の10月ごろに
認可の予定だそうです

これは2型糖尿病患者用の治療薬、いよいよ、インスリンの注射から
解放される時代がくる予感がしますね
吸入式のインスリンだと、今まで躊躇していた人前での投与が

簡単になってなんら健常者と変わらぬ生活をすることが出来ます
とくに女性には相当の負担になっていたはず
朗報には違いありません  薬の選別も大分出来るようになってきたし

早く、日本でも販売が認可されれば −−−
注射でしか、インスリンを投与できなかった人には本当に朗報となるでしょう

以前に一型糖尿病でなおかつ、エアロビクスの世界で通用する技術を
持った人が、世界一をきめる大会で、低血糖をおこしそれでもなお
競技を続け、演技の途中から意識がない状態で競技を終了、その様子が

テレビで紹介されていました。
これらのことも、簡単な吸入式のインスリンがあったのなら、
即効性のインスリンと組み合わせて、低血糖を押さえることも可能になるでしょう

一日に何回もインスリンを注射しなければならない患者にとっては
本当に朗報です。
面倒というよりも、インスリンを注射できない場面が生活のなかには

必ず存在します。  
トイレやその他にプライバシーが守られる場所があれば良いのですが
まったく無い場面だって必ず存在します。

本当に日本でも早い認可がまたれます。

★インスリン関連情報